FIRST PIERCE AT THE CLINIC ファーストピアスはクリニックで
こんな方におすすめです Recommended

- ピアスの穴あけを失敗したくない
 - 信頼できるクリニックでピアスの穴あけをしたい
 - ピアス穴あけ後の炎症やトラブルが心配
 - 自分では難しいので病院でピアスの穴あけしたい
 - 痛みが苦手でピアスの穴あけできない
 - 清潔な医療器具でピアスの穴あけしたい
 - 穴あけ後のアフターケアが心配
 - 軟骨・ボディピアスの穴あけをしたい
 
Piercing at the clinic 医療機関におけるピアス穴あけ

海外ではピアッシングは宝飾店や美容院で行われていますが、日本ではピアスの穴あけ(ピアッシング)は医療行為となっています。医療機関以外でピアスの穴を開けは医療法違反に該当するため、病院やクリニックなどの医療機関でピアスの穴開けがおすすめです。
また病院・クリニックでのピアスの穴あけは消毒・滅菌されたピアスを使用するため衛生的で、金属アレルギーの方であればアレルギーを考慮し医療用チタン製のファーストピアスをご用意しております。
Go to a clinic ピアス穴あけはクリニックへ

ピアスの穴あけは医療行為であり、炎症や化膿などのトラブルを避けるためには、医療機関で安全な施術を受けることが大切です。
- 医療用の安全なピアッサーを使用している
 - ピアス穴あけの際に局所麻酔がある(別途オプション)
 - 医師、看護師がいるので感染や炎症などのトラブルが起きても、適切な処置が可能
 - トラブルが起きても、ピアスホールを残して治すことも可能
 - 金属アレルギーの少ない安全性の高い材質のものを使用
 
未成年の患者様は保護者の同意が必要です。同意書に事前に記入していただき、カウンセリングにお越しいただいた際に、ご提出をお願いいたします。
※プリントアウトができない方は、手書きのものをお持ちください。
Pierce trouble ピアスのトラブル
ピアス穴あけ後のトラブルは、ほとんどのケースで穴を塞がずに治療することができます。炎症を長く放っておくと、金属アレルギーを誘発することもありますし、傷が残る事があります。
万が一ピアスのトラブルが起きた際は、当院では的確な対応を行っておりますので、早めにご来院ください。
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金属アレルギー

金属製ピアスによって、金属アレルギー(アレルギー性接触皮膚炎)を起こすことがあります。症状としては、赤み、かゆみ、かぶれ、赤くただれる等です。治療方法としては、抗アレルギー剤の内服や外用薬になります。
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細菌感染

ピアス穴あけ後ピアスホールに傷ができ化膿することがあります。 その傷から炎症が起こりかゆみ、腫れ、浸出液の流出が続く場合、細菌感染を起こしている可能性があります。
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ピアスの埋没

寝ている間に圧迫したり、ヘッドが小さいピアスの場合、ピアスヘッドや留め金が埋没することがあります。また、キャッチをきつく締めすぎたり、ピアスを無理にり引っ張っても埋没することがあります。
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耳垂裂

重いピアスの場合、ピアスホールが伸びたり、耳たぶが裂けることがあります。また、ピアスが何かに引っかかって皮膚が引っ張られると、切れてしまうことがあります。こうした耳垂裂の状態の治療方法としては手術が必要になります。
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しこり

ピアスホールを作るとその近くにしこりが生じることがあります。小さく膨らみ、触るとやや固めの弾力性があるのが特徴です。多少のしこりは正常ですが、しこりが大きくなってきた場合は粉瘤(皮膚腫瘍)の可能性もありますので治療が必要になります。
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ケロイド

ピアスした部分がケロイドになることもあります。ピアスの穴をあけた部位の傷が盛り上がってケロイドが拡大することがありますので治療が必要になります。
 
<ご予約について>
名古屋院は予約不要です。
銀座院・大阪院は耳たぶ以外、
予約が必要が必要です。


